STUDIO LEMON DENCHIはイラストレーション、グラフィックデザインを中心に活動する金子大悟のデザインスタジオ。スタジオ設立以前の2010年よりフリーランスとして活動開始。テレビ東京ウレロシリーズへのデザイナーとしての参加等を経て、2014年にSTUDIO LEMON DENCHIを立ち上げる。 MAN WITH A MISSIONツアーグッズデザイン、講談社新規採用サイトへのイラスト提供、バレアリック飲食店ロゴデザイン、その他アンダーグラウンドなパーティのフライヤーデザインなど多岐にわたる。最近の仕事としては、バカリズム原案によるドラマ「住住」のタイトルデザイン、バカリズム原作 ・脚本・主演によるドラマ「架空OL日記」ではメインデザイナー、Abema TV「日村がゆく」ロゴデザイン、オープニング&エンデイングイラストレーションを務める。

現在は、先生と親子が共同で運営するシュタイナー理念に基づいた小さなようちえんで運営に携わり、その合間にWEBデザインの仕事をしています。 広島生まれ、滋賀育ちで、高校時代は油画制作に没頭し、大学では人体彫塑（彫刻）を専攻。 社会人時代は高校の美術講師と子供の造形教室のち紙媒体の広告デザイン、WEBデザインの仕事を経験。子供の頃に家の裏山で水晶を採取してから鉱物の世界に魅力され石屋さんもしていたのことも。常に楽しいこと、美しいものを見てワクワクすることが大好きです。

Kentaro Ouchi 絹糸と麻糸を結び、鉱物を組み合わせたマクラメアクセサリーを製作しています。動物界、植物界、鉱物界、人間界を喜びで、繋ぎ結び合わせるジュエリー&アクセサリー。歩き始めると共に、鉱物、化石、貝などの収集を始める。 2004年サンフランシスコから旅を始める。2005年スペインから帰国後に「Hunab☆ku」として活動を開始する。2006年 「からだ巡茶」cm 装飾品担当。2009年国際宝飾展出品。2013年「Hunab☆ku」としての活動を終え、「絹麻～Kenma～」として活動を開始。2014～2017年 東京国際秋のミネラルフェア特別展出品。2018年 香港礦物展出品。